僕の頭の中~文房具ライターの秘密~

文房具ライター:猪口文啓の頭の中(考えたこと、考えていたこと、秘密にしていたことを紹介します)

最強伝説!アイスは『丸永製菓株式会社』です

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僕は会社のお昼休みに必ず「アイス」を食べるようにしています。お酒もタバコもギャンブルもやらない僕なのですが、これだけはどうしてやめられないのか不明です。隣の席の上司から毎日のように笑われていますが断固としてやめないのです。

しかも一年を通じて食べます。真冬でもお昼ご飯を食べた後に会社の売店で「アイス」を購入して食べるのです。もうこれは病気といっても良いのかも知れないです。そんな僕が、今週のお題「わたしのイチ押しアイス」について書いてみますね。

丸永製菓は最強です

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丸永製菓は最強です。まずは「あいすまんじゅう」これは美味いです!しっとりと絡みついてくるような小豆あん、これは前歯に当たった瞬間に幸福が訪れます。そして超がつくほど濃厚なクリーム、食べてない人が可哀想なくらいです。

「しろくま」これはバータイプのが良いです。ほどよく緊張感を持ちながら食べるこのアイスはすごく美味しいです。特にフルーツが口に飛び込んでくるときの感触が一番好きです。この「あいすまんじゅう」「しろくま」をずっと交互にお昼に食べたいです。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。感謝します。

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震災ボランティアの記憶 2011年6月10日

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アメブロ時代のブログを読んでいて、2011年6月11日に書いた記事をはてなブログの方にも残しておきたかったので、コピペして貼り付けておきます。あくまでも自分の記録ですので、非公開にしようかとも思ったのですが通常どおり公開します。

もしよろしければ読んでください。

2011年6月10日のアメブロ投稿記事

6月10日(金)が、僕らの震災ボランティア最終日でした。いつも以上に気合を入れて、

「被災された方々に喜んでいただきたい」「自分たちも怪我なく、安全に作業する」

ということを、各自自覚して作業に入りました(^^)


文房具ビズ@本と文房具とスグレモノ

上の写真は、かなり気合の入っている僕です!


文房具ビズ@本と文房具とスグレモノ

午前中は、倒れたブロック塀の撤去作業です。おおまかに粉砕してくれてあったので、僕たちは土嚢に入る大きさにハンマーで叩き割り、手作業で撤去していきます。13人で1時間ほどで完了しました。家主さんに確認してもらって、次の場所に向かいます。


文房具ビズ@本と文房具とスグレモノ

午後からは、この細長い民家のお庭のヘドロ出しです。炎天下の中、大変な作業でしたが、別働隊が応援にきてくれたので、効率的に出来ました♪


文房具ビズ@本と文房具とスグレモノ

これが今回の#9連合震災ボランティアメンバーです。苦しくて辛い作業でも、声を掛け合って助け合って乗り越えたメンバーとの別れはみんなで抱き合って、握手して、涙しました。僕はこのメンバーとなら、何ヶ月でも活動できます(^^)そんな熱い一体感をもてたのは、初めてです。

 

僕らがボランティア活動を展開した場所から数百メートル先では、いまだに自衛隊と重機部隊しか入っていません。バスの中から見える光景は、一生忘れられません。


僕たちがやったことは、ほんのわずかな活動です。しかしながら、人の力で復興させていかなくてはならないのです。現地の方たちは、「生きていく」だけで精一杯で、手が回らないことがたくさんあります。2の次、3の次、ってことを、僕らが支援しなくてはならないのです。

僕自身、5日目くらいから、悲しくて、切なくて、やりきれない気持ちに襲われました。こんな小さなことをしても、無駄なんじゃないかとすら思えました。チームがなかったら、周囲の支えがなかったら、自分を見失っていたかもしれません。そんなぐらぐらする不安定な部分を支えていくのが、「被災された方」への「被災していない」我々の役目だと感じます。

こんな経験が出来たことに本当に感謝しています。そして、家族、職場、チームの仲間、支えてくれたみなさん(特に、ツイッターのつぶやきはパンチ力抜群でしたしょぼん

また、感謝と励ましの言葉をかけてくれた地域のみなさん本当にありがとうございます!

僕はこの経験を活かし、「社会幸福の実現」に向けて微力ながら頑張って生きていきます(^^)

「大人の心」と「子どもの心」で体調管理

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僕はとても疲れてしまう時があります。原因ははっきりとわかっているのです。そういう時は「大人の心」を使い過ぎたときなのです。今日は、僕の考えてる「大人の心」と「子どもの心」についてブログに書いてみますね。

「大人の心」って、どんな心なんでしょう?これは周囲や家庭に気を配り、バランスよく暮らしていくために気を使うような配慮が出来る心です。ケンカにならないように、気持ち良く過ごせるように頑張る心でもあります。

この心は本来の僕の心ではありません。大人になる過程で身につけた心です。この心を持って組織の調和を図ると褒められて、組織内での地位か上がるので、頑張って身につけてきたものです。でも、これを使うと疲れます。

もうひとつの心は「子どもの心」です。ここに戻ると癒されます。好きな文房具や本をためらいなく購入するときに、僕はこの心に戻っています。心臓が口から飛び出そうなくらいドキドキする心音が聞こえます。

この「子どもの心」に戻っているときに「大人の心」で痛んでいる部分が、充電しなくてはならない電池が回復するように思います。だから、疲れてくると「子どもの心」がふつふつと首をもたげてくるのです。

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そんなわけで、疲れてきたらしっかり「子どもの心」に戻りましょう。そしてストレス発散してまた元の世界に戻ってこればいいのです。僕はもっぱら文房具と本の購入でそのストレスを発散しております。みなさん、いかがですか?

  1. 子どもの心に戻れるネタを準備しておく。
  2. 結構、高額な費用がかかるほうが良い。
  3. そして、周囲にバレても良いものをチョイス。

高級スポーツカーに乗ったり、めちゃめちゃおしゃれしたり、スイーツを存分に食べたり、色々な方法がありますよね。大人になると、案外縛られてしまって自分の時間が確保できなくなる場合が多いのです。そんな人にオススメです。

この「子どもの心」は、ノーベル賞をとるような学者さんでも、学校の先生でも、政治家でも大事にしている人が多いんですよ。僕の隣の席のとても偉い方は、今でも休みになるとプラモデルと作って、ウルトラマンを延々と観ているそうです。

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今週のお題「冬の体調管理」で、書いてみました。

きっとまた書き直すので、今日はこれくらいで

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すべては熱量が移動するように考えれば、人生はうまくいくのです

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今日は人生がうまくいくように、どうやって考えるのかという話を書きますね。ちょっと不思議なスピリチュアルな話と思うかも知れませんが、僕が何十年もかかって辿りついた境地の一部を公開しますね。ご参考にしてください。

まず、上の画像を見てください。椅子が置いてありますよね。この椅子に触れているもの、触れる可能性のあるものは3つあります。何かわかりますか?一番わかりやすいものから順番に書いていきますね。みなさんも思い描いてください。

  1. 椅子の脚と床が触れている(事実)
  2. 座ろうとする人の手や臀部が触れる(想定)
  3. この部屋の空気、つまり雰囲気に触れている(感覚)

今日は、こんな話を書き残したくなったのでブログに書きます。僕の覚書みたいなものなので、納得できなかったらスルーしてくださいね。でも、この部分を大事にし始めてから仕事も家庭もうまく行くようになったと思ってます。

それでは、始めますよ。すべてに対して接地部分と温度について書いてます。

椅子の脚が床に触れている

この事実は揺るぎないことのように思えますよね。実際に触れているんですから。椅子の脚と床は間違いなく触れているので、この椅子はしっかりと立ってここに存在しているのです。では、その温度移動はどうなっているでしょうか?

その答えは温度移動なしです。常温で長くそこに置かれていたと仮定すれば両方とも常温、つまり同じ温度ですから温度移動はありません。完全に対等な関係と言えますよね。温度の移動がないということは、「配慮」だけです。

「配慮」って何でしょう?それは、これを引きずったら音が出て使う人が不快に思うかも知れないからゴムのカバーをつけておこうとか、設置する部分を丸くして抵抗を少なくしてやろうとかいった気配りのことです。

座ろうとする人の手や臀部が触れる

この部分は想定ですよね。一体、どんな人が座るんでしょうか?自分の家だったら、だいたい想定できるんでしょうかれど、公共の場所だったら想定出来ないですよね。どこを触られるのか、誰が座るのか想定出来ないけど座るだろうなって感じ。

では、こちらの温度変化はどうなるんでしょうか?それは、もちろんのこと人間の体温の方が高いので、暖かいものから冷たい方に温度が流れていきます。そして、それは同じ温度になるまで続きます。永遠に体温を奪われ続けるのです。

 

でも、ここもコントロールすることが出来ますよね。あらかじめ座布団を引いて温度を奪われないようにしてやったりすれば良いのです。そんな工夫を着ている服も含めて、我々は日常茶飯事的にやっているのです。すごいですね。

この部屋の空気、つまり雰囲気に触れている

最後は感覚の話になるのでわかりにくいかも知れません。空気に触れているって?雰囲気を作っているって?よくわかりませんよね。簡単に言えば、この部屋が100のアイテムで構成されているものであるなら100分の1であるということです。

この100分の1が変わることによって1%の存在であるということです。全部が白なら目立たないのですが、100個のうち1個でも黒だと目立ちますよね。つまり、その分の役割を担って、そこにあるということなのです。構成物なんですよね。

僕がこの部屋の持ち主ならば、僕の好きなデザインの椅子にします。しかしながら、そこがコントロール出来る立場ではないのであれば、調和しない部屋にストレスを感じながら住むことになりますよね。

では、これを人生に置き換えるとどうなるのでしょうか?

熱量が移動するように考えれば、人生はうまくいく

僕はこんな風に考えて、熱量をコントロールしています。

1、椅子の脚が床に触れている(事実)

2、座ろうとする人の手や臀部が触れる(想定)

3、部屋の空気、つまり雰囲気が触れる(感情)

1番の世界は、自分の持ち物でコントロールしていきます。2番の世界は人間関係ですから、やろうとする目的に応じた乗組員選択とその人の持っている熱量から判断して関係を調整します。最後は2番にも通じている3番目の話です。

この部分は経験値で取捨選択をしていきます。この経験値は「運」という言葉に深く関連していて、「運」のコントロールに近いです。1時間隙間時間があったらどうします。寝る人、テレビを観る人、本を読む人、ジョギングする人様々ですよね。

このどうする?という選択の中で何もしないで時間が過ぎるのを待つというのが一番良くないです。自分の進む方向は自分で決めることが大事なのです。この選択で人生なんて、すごいスピードで変わっていきますよね。

僕は迷わず本を読みます。ここで「熱量」の話になるのです。本には書いた著者さんの「熱量」が詰まっています。その温度を純粋にもらえるだけの世界なのです。自分が持っているものを取り上げられることはありません。

もちろん時間は取られますが、それに見合う本をチョイスしておいて、それを読み込みアクションプランさえ作ってしまえば、本当に安い投資なのです。最高の人生を営もうと思ったら、本を読んで勉強して計画をつくればいいのです。

僕はいつも「熱量」を考えています。無駄な熱量の放出や質の悪い熱量の備蓄はしません。その日常コントロールが人生そのものだと言えると思います。わかりにくい話でしたら、またお会いしたときに解説しますよ。気軽にお声がけください。

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がんばらないほうが良い結果が出るのです!

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心屋仁之助さんがオフィシャルサイトで『★自信があるひとはがんばらない』というブログを書いておられました。とても参考になりましたし、今までの人生で経験則として得たものともマッチしていたので、このブログに書落としておきたいです。

ameblo.jp

このブログの中で心屋さんは、とても丁寧に「頑張らなくても自分は大丈夫だ」という理由を書いて見えるのですが、どうして頑張らなくても良いのか?僕なりの解説で少し噛み砕いてみるようにしますね。どうぞお付合い願います。

僕も昔は闇雲にがんばっていました

実は僕も昔は闇雲に頑張っていたのです。もちろん仕事も勉強もプライベートも同じような労力と時間をかけて、がんばればがんばるだけ幸せになれると信じてがんばっていたのです。振り返ってみると力の入れからが根本的に間違っていました。

振り返るととても恥ずかしい話なのですが、頑張るということと、時間をかけるということが同じ意味であったので、下調べもせずにひたすら穴を掘っていればいつか鉱脈にぶつかって石油王になれるのではないかというような努力の仕方です。

調子よく穴を掘ることが出来ている時には気がつかず順調な生き方をしているように見えるのですが、一度スランプになったり、体調を崩したりすると自分ではどうにもコントロール出来なくなってしまうのがこのタイプの人間の常なのです。

だんだん空が低くなって曇ってくるようになった

たぶん体力の衰えが原因だと思うのですが、調子よく穴を掘り続けることが出来なくなりました。仕事でも、家庭でも行き詰まってしまって深い睡眠をとることが出来ません。ちょっとした物音で起きてしまうので2時間おきに起きてしまう感じです。

そんなことを続けていたら、どんどん空が低くなってきたんです。「あれ?」っと思っているうちに曇りの日が多くなってきて、夢の中でその雲を避けて這うように生活している自分の夢を見るようになりました。そして会社に行けなくなりました。

とにかく精神科に行って診断書を出してもらい薬を飲んでひたすら寝ておりました。その頃はまだブログを書いていなかったので、やることもなく、人間はこんなに寝ることが出来るんだと驚くくらい寝ていたのです。

やみくもに穴を掘ることをやめる方法を見つけた!

やむくもに頑張らない方法を見つけるしか、頑張ることをやめる方法はありませんでした。僕は、この3つの真理を見つけ出して、やみくもに頑張ることをやめました。やめた途端に幸せが向こうからすり寄ってくるようになりました。その3つとは、

  1. 不必要な恐怖を感じないように努力する。
  2. 自己肯定感を大事にして他人に流されない。
  3. 特に人間関係において我慢をしない。

こんな3つのことです。この話はいままでも僕のこのブログの中でしているのでお馴染みになっていると思いますが、実に効果があるんですよ。最初は辛くて苦しくて寂しくて不安な気持ちでいっぱいなんですけど、そこを突き抜けてしまえばいいのです。

はい、この3つの真理を次回レクチャーしていきますね!お楽しみに。

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「運」が良い人はこんなことを考えている

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僕は子供の頃に極端に「運」がなかった。それは今考えると、当然僕が負けるんだろうなと考えていたからです。そんな人間に「運」が集まってくるわけないですよね。さらには、負癖がついているので勝てる時にも負ける道を選んでしまうのです。

そして当然のように負けて、やっぱり負けたか!と思っている子供だったんです。本当に良くないですよね。僕は一念発起して「運」のある人間になるために自己改造を始めました。たくさん本も読みましたし、色々な人の話を聞きました。

そうしているうちに年齢を重ね、ずいぶん「運」が改善されたように思います。最近、その秘密を聞きたいという人が多いので、小出しにしてこのブログの中で話をしていきたいと思います。わかりにくい表現もありますが、お付き合い願いますね。

スノーボードやサーフィンで「運」を磨こう!

このタイトルにピンと来る人は相当に感性の高い人です。そんなもんで「運」が磨けるわけないだろう!と、みなさん思いますよね。実は、こういうスポーツがとっても「運」に効くんですよ。なぜだかわかりますか?

それはルールに縛られない環境にあるスポーツだからです。競技としてやるのは、あまり効き目がないのです。大きな波がきて、それに乗って、理想通りの波乗りが出来ると思ったらうまくいかなかった。そういう経験の繰り返しが良いのです。

ルールもなく、さらにはうまくいかないことの連続のチャレンジが「運」を貯めてくれるんです。さらには、そういう環境に対しての自分のスタンスが決まります。そのスタンスの筋が通っていることが、その「運」をさらに強固なものにしてくれるんです。

やろうと思ったことを必ずやる練習をする

「この車、今週洗車しとこう!」「この髪は今月切るぞ!」「このコップすぐに片付けなくちゃ!」そんなようなこと、よく頭をよぎりませんか?僕は結構いろいろなことを考えてしまうので、毎日のように頭に浮かんできます。

そうやって思いついたことを必ずメモに書く癖にしましょう。そして、その書き溜めたものを毎週日曜日に棚卸しして、大型のノートに書いていくのです。そして上から順番にやり遂げて、消し込んでいくだけです。

こんなことしたら周囲から仲間ハズレになってしまうかも!と思うようなことでも、やってみたら、案外簡単にできちゃった。実は世界はそんなようなことで構成されているんです。この反復練習が「運」に効くんですよ。

怖がらない、怯えない、そして同調しない

ここはめちゃめちゃ難しいのですが、怖がらない、怯えない、そして同調しないということです。「意味がわからない?」という方が多いと思いますが、この3つを持っているほとが周囲の運気を吸い取って成長していくのが世の常です。

人間の本能として備え付けられていて、しかもコントロールしにくい部分なんですが、ここを克服すると良いですよ。会社などは一番の練習場所なので、まずは怖がらない練習をしましょう。これが出来ると良いですよね。

これはギャンブルが出来ますか?ということです。多少ギャンブルしないと「運」は掴めないのです。安全路線ばかり走っていても、そこはもう何万人も歩いた道ですから、そんなことをしても「運」はたまらないのです。

わかっていただけましたか?

必殺の面白漫画『ザ・ファブル』を紹介します!

ザ・ファブル(1) (ヤングマガジンコミックス)

最近暇なので漫画を大人買いして自分の部屋で読み漁ることが、何にも代えがたい楽しみになっている。僕に漫画喫茶を経営させてくれるなら、結構良い仕事をするような気がする。でも寂しがりやなのでペットとか飼いたいなぁとか妄想している。

そんな漫画が生きがいの僕が紹介する、恐ろしく面白い漫画が『ザ・ファブル』です。

この漫画は何度読んでも死ぬほど面白い。特に妹役の女の行動は最高だ。最近読んだ漫画の中で群を抜いている。是非是非、読んでもらいたいのでブログに書いておきます。面白さは読んでからのお楽しみです。

 

ザ・ファブル『なにわ友あれ』完結から4ヵ月──。南勝久、新連載銃撃開始ッ!!
鈍色の愛銃ナイトホークを手に、“殺し屋ファブル”が町にやってくる──!!
どんな敵も鮮やかに葬り去る“殺しの天才”通称ファブルは、相棒の女とともに、日々、裏社会の仕事をこなす日々‥‥。
だがある日、ボスの突然の指令を受け、“一般人”として、まったく新しい生活を送るハメに‥‥。
そしてファブルの野蛮で、滑稽で、奇妙な“寓話”が弾け出したッ‥‥!!!

ザ・ファブル 1-12巻セット

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