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僕の頭の中~文房具ライターの秘密~

文房具ライター:猪口文啓の頭の中(考えたこと、考えていたこと、秘密にしていたことを紹介します)

「眼」を見れば、相手のほとんどの情報は入ります!

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小学校の同じクラスの女の子に、すごい「眼力」を持っている娘がいた。その眼差しは強烈でどこにいても、僕の張りぼての存在を見抜いているようで怖かった。やがて、幸いなことにその娘は北海道に転向していった。平穏な日々がやってきた。

 

でも、中学になると1つ上の先輩にその眼を持っている娘がいた。全校集会とかで会うと、僕は動けなくなってしまった。その娘も動かなかった。でも、その頃には僕も相手のことが分かるようになっていた。そう、その眼を僕も持っていたのだ。

 

その眼の娘に会うことは少ない。長い人生でも5人くらいしか会ったことがない。けど、会えばすぐわかる。その娘は「僕」なのだから。不思議なことに男にはいない。単純に「恋愛」なのかと思ったが、そういうわけではないみたいだ。

 

誰にでも「能力」がある。念力とかそんな世界ではなくて、与えられた不思議な力を持って生まれてきているのだ。それは「鳥」の力だったり、「磁石」の力だったり、「バネ」みたいな力だったりする。みんな多少は自覚して生きている。

 

僕たちが持っている「眼」で社会をゆっくりと見ると、苦しみや悲しみ、そして葛藤(かっとう)が見て取れる。そうやって、絡み合って、擦れあって、世界は成立している。まさに動的平衡の世界そのものである。

 

数年前もその眼を持った娘に会った。僕が信号待ちしていると、その娘は隣の車からこっちを見ていた。前から気になっていたけど、間違いなくその眼だった。僕もいい年齢になっていたので、その内容が解けるように理解できた。

 

そんなことを考えていて疲れないのか?と言われるだろうが、僕は全く疲れない。そういうパラレルな世界をいくつか抱えながら生きている。そうでなくては説明のつかない事象がたくさんある。逆にどうしてそんなに割り切れるのか知りたい。

 

周囲の人がどんな「眼」で自分を見てくるのか意識しよう。そしてその「眼」から相手を知ろう。同じ種族を見つけよう。信頼できる同士を探そう。たったそれだけの「眼」というヒントだけで見つかる世界がある。大事なことだ。

 

面接して受け答えした内容よりも、テストの点数よりも、「眼」を見て相手が信頼できる相手かどうかを見極めよう。もちろん家族だって恋人だって、そのフィルターにかける必要がある。そのフィルターは人生のアンテナになる。

 

理解できない人には意味不明だと思うけど、岐路に立って苦しんでいる人には役にたつ話だと思う。是非是非、相手の「眼」をみて自分のフィルターで見極める訓練をしてほしい。早めの失敗が将来の大怪我を防いでくれるので、失敗もいい。

 

今日のお話は以上で終わります。あくまで参考にしてくださいね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

 

 

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