読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

僕の頭の中~文房具ライターの秘密~

文房具ライター:猪口文啓の頭の中(考えたこと、考えていたこと、秘密にしていたことを紹介します)

夢に出てくる「セキセイインコ」

思い出

今週のお題「飼ってる、飼ってた、飼ってみたい!」

我が家で飼っていた「セキセイインコ」

数年前、我が家で「セキセイインコ」を飼っていました。嫁さんがインコが好きで飼おうということになったのです。でも僕は好きではなかった・・・実は鳥が怖かったのです。とてもではないけれど触ることさえ出来なかったのです。

この「セキセイインコ」体が蒼かったので子供たちが「海(うみ)」と名付けました。普段は篭の中に入っているので安全ですが、子供たちが時々家の中で放すので困りました。「海」は、賢くてビビっている僕を敏感に感じ取って襲ってくるのです。

僕を見つけると飛んできて肩にとまり、首筋を嘴でつつくのです。「助けてくれ!」と叫んでも家族は笑っているだけで誰も助けてくれません。僕は布団の中に逃げ込む日が続きました。捕まえて篭の中に入れればよかったのだが出来ませんでした。

鳥の温もりが気持ち悪かった・・・

僕が鳥を触れなかったのは「温もり」が妙に気持ち悪かったからです。鳥は生き物だから温かいのは理解できるのですが・・・体が拒否反応を示すのです。ばあちゃんが鶏を飼っていて毎日卵を採りに行かされたからかも知れません。

養鶏所でアルバイトして何百羽もの鶏を篭につめる作業をしたせいかも知れません。その嫌いな理由は分からいけど、とにかく怖かったのです。鶏肉を食べるのは全く問題がなかったが、生きている鳥だけは勘弁してほしかった。

家族からおおいに馬鹿にされ「怖がっているから海ちゃんがいい気になって襲ってくるのよ!」と言われたが、海がいた間はずっと改善されなかった。今でも鳥の声が聞こえるとびくっとする(笑)

f:id:fumihiro1192:20150319215732j:plain

夜な夜な襲ってくる「海」を夢で見る。

そうこうしている間に「海」が夢に出てくるようになりました。その夢は突然始まります。部屋の隅から「海」がまっすぐに僕の方に向かって飛んでくる。ただそれだけの夢なんですがあまりに頻繁にみるので怖かったです。

すでに精神的にかなり追い込まれていたのかも知れません。

もう二度と「セキセイインコ」を飼う日は来ないと思っていたのですが、最近なんとなく嫌な空気になりそうでもある。