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僕の頭の中~文房具ライターの秘密~

文房具ライター:猪口文啓の頭の中(考えたこと、考えていたこと、秘密にしていたことを紹介します)

「成人式」の思い出

今週のお題「おとな」

そろそろ成人式です。実は僕の息子が今年成人式・・・早いものです。そんな僕の「成人式」の思い出を書いておきます。大人って実感はゼロでしたね。まだ学生で、将来のことなど全く考えていませんでしたからね。

僕は今日、「成人式」の思い出を書きながら、大人の定義付けをして締めたいと思います。よろしくお願いしま~す。

 

僕は出席を迷っていた。

 

優柔不断な僕は成人式に出席するかどうか迷っていました。特に楽しいこともなさそうだし、出る意味はあまりないような・・・だったら寝ていようかな?とか、考えていたのです。友達もこんな感じの子が多かったんですよね。

しかしながら、前日に母親から電話が掛かってきて「あんた、成人式くらい出るだらぁ?」と方言丸出しの言葉で説得されたので、渋々「行くわ」と答えたのを覚えています。まあ、成人式くらい出るかと思ったんですよね

田舎から車で一時間くらいのところに下宿していたので、深夜の最終電車で自宅まで移動しました。自分の部屋に辿り着いて、ベットにもぐりこんで、漫画を読みながら明け方寝たことを覚えています。

案の定、寝坊した。

そんな気のない僕ですから、寝坊しました。式典が始まる30分前くらいに母親にたたき起こされて「あんた、何時まで寝とるんだ?」と布団をはぎ取られました。どうやって行こうかな?自転車で15分くらいかなと考えていると・・・

母親が「近所の〇〇ちゃんの彼氏がもうすぐ迎えにくるから、一緒に行ってくれるように頼んでおいてやったよ」と驚くような発言をしました。拒否しましたが、田舎なので行く方法はそれしかながったです。自転車で行くのも嫌だったので・・・

近所の女の子とその彼氏との車の後部座席に乗せてもらい、僕は成人式会場に向かいました。二人は「付き合っていないんだ」ということを説明してくれましたが、気まずくて早く会場につくことだけを祈ってました。

バックで叩かれた。

僕は会場につくと、巨漢の「通称:マッツアン」松永君を見つけた。彼は僕の家の近所で住んでいて心を許していた。プロレスラーになった後も必ずプロレス雑誌を立ち読みして応援していた、その彼と一番後ろで立って式典をみていた。

小中高校時代の同級生に久々に再開して、気分も高揚していた。みんながが写真を撮ろうと誘ってきたので誘われるままに知り合いの子と2人でツーショット写真を撮ろうとしていたら「あんた誰と写真撮ってるの?」とバックで後ろから叩かれた。

元カノになる予定の人が鬼の形相で立ってみえて、何も言わずに立ち去った。僕は意気消沈してブルーになったが友人が「時間が解決してくれるのを待とう!」と励ましてくれた。僕の気分はもう戻らなかった(笑)

大人って、何だろう?

大人って何だろう?僕は大学に行ったけど、ただ就職するまでの猶予期間を過ごしただけのような気がする。一体、どうするのか考える時間はたくさんあったけれど、どう考えるのかもよくわかっていなかった。

いまならかなり素敵なアプローチをする自信があるが、時間は戻らない。でも、実は僕はあきらめてはいない。今からでもワクワクする「夢」はいくらでも描けるし、僕らが目指す大人になれると思っている。

だから、僕は次世代に向けてたくさんの情報を発信したい。もちろん自分の子供に対してもだ、そんな中で「成人式」を振り返って、大人って何?の答えを見つけたい。

大人は、「幸せ」を求めるために選択肢を増やしていく生き物

そうであるならば、自ら迷路に入ったり、彷徨ったり、教えてもらったり、勉強したりするのが大人ですよね。大人の年齢で満足するのではなく、進み続けることが大人。変化し、成長し続けることが大人ですね♪

 

 

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