惑星のような孤独感
眠りにつく前に恐ろしいほどの孤独感に襲われる。今に始まった事ではない。子供の頃からずっとなのだ。真っ暗な闇の中に近隣と何光年も離れている惑星のような存在になった気がする。みんなも同じなんだろうか?
起きているときには忘れている。現実の世界は家族もいるし、友達もいる。僕は顔をみたら話しかけずにはいられないので淋しくはない。でも、深層意識は違うのだろう。
僕の心の中には誰も入って来れないし、理解もしてもらえないだろう。それはお互い様だから仕方ない。この時間を大切にして「決める」事が大事なんだと思う。
決めることの大切さ
孤独感を克服するためには、「決める」しかない。何を決めるのかといえば、時間をどう使うのかを決めるのだ。何をしていても公平に時間は流れていく。それをどう使うのか決めるのだ。
寝ていても良いし、歩いても、走っても良い。かなり選択は自由だ。まさに自由に時間をどう使うのかで結果は変わる。総理大臣になる人もいれば、公務員になる人も、フリーターになる人もいる。
全ては自分が決めた結果が今の自分を形作っている。これは間違いない。誰のせいでもない、自分のせいなのだ。
行動してみよう!
行きたいと思う所に行ってみる。会いたい人に会ってみる。欲しいものを買ってみる。行動してみよう!人生は驚くほど簡単に変わっていく。
僕は孤独感を感じるだけだったけれど、「決める」ことをしてみた。「行動する」ことをしてみた。40歳を過ぎていたけれど遅くなかった。もっと早く気がつけば良かったとは思うけれど、後悔はしていない。これが僕だからだ。
行動する星に生まれて良かった!こんな本が最近でたので、最後に紹介します。
僕は孤独感を感じるだけだったけれど、「決める」ことをしてみた。「行動する」ことをしてみた。40歳を過ぎていたけれど遅くなかった。もっと早く気がつけば良かったとは思うけれど、後悔はしていない。これが僕だからだ。
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(文庫)地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。 (サンマーク文庫)
- 作者: 斎藤一人
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2017/02/13
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良いでしょ〜♪(*^^*)