僕の頭の中~文房具ライターの秘密~

文房具ライター:猪口文啓の頭の中(考えたこと、考えていたこと、秘密にしていたことを紹介します)

「iPhoneが壊れた!」そんな時の対処法~おじさんはこれに頼るしかない~

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今日散歩しているときに綺麗な藤の花が咲いていたので写真をとったらiPhoneの画面が真っ暗になって動かなくなってしまった。うんともすんとも言わない。しかたなく家に帰ってきて、どうしたら良いモノか途方に暮れていた。

「まあ、こんなときは・・・」

僕がいつもやってみることは、ほとんどこの3ステップです。全くの機械音痴ですので参考にならないでしょう。また、もっと良い対処法があったら教えてください。

1、電源コードを繋いでみる。

まずは電源と繋いでみることだ。今日も全く動かなかったが電源に繋いだ瞬間に「電池残量がありません」的な表示がでた。まだ90%以上あるはずだぞと思い動きを見守っていると、普通に電池残量92%で復活した。

一体何なんだったのだろう。

ホームボタンと電源ボタンを同時押しして「強制終了」させる技もあるが、今日は使わずに済んだ。

2、ネットの検索エンジンに症状を検索してみる。

世の中にたくさん僕のようなレベルの人がいる。ネットで検索すると沢山困っているひとがいかに困難を脱出したのかが出てくる。自分はこれでよく危機を脱出する。これは大変有効な技だ。

以前も「ituneマークとコード」の画面になったままフリーズして何ともならなくなったが、この方法で検索して切り抜けた。(切り抜けただけなので、もう一度やれと言われても無理だが・・・)

初心者の僕にはとても有効というか、最終兵器に近い。

3、ショップの人に助けてもらう。

これが一番間違いないが「ショップに持って行って助けてもらう」ことだ。以前、海外から帰ってきたら迷惑メールが一日に何十何百と入るようになって精神的に追い込まれた。

自分ではどうにもならなくて、検索してもよくわからなくてショップに持っていったら数秒で解決してくれた。すごい!ショップ店員の人が女神に見えた。

嫁が助けを求めてきたら・・・

今日は嫁が助けを求めてきた。iPhoneが壊れてアプリが全く反応しないらしい。僕はいつものこの手順で解決を模索し始めると、1番で解決した(解決したかは疑問)。でも、とても感謝されたので良かった。

 

※全く参考にならない記事で申し訳ありません。決して真似をしないでください。もし何か起こっても当方は責任を負いません。