人生で三人ほどいる。死ぬかと思った。
強烈な思い出なので書いておく(*^^*)
一人目は、多分弟だったと思う。
1番言われたくないことを、僕が意識的に
言ったので切れて襲いかかって来た。
炬燵に林檎をむくために置いてあった
ナイフを持って間合いを詰めて来た。
だが兄弟だけに話し合いで解決出来た。
二人目は、高校時代だったと思う。
当時、切れやすい人と付き合っていた。
たまに鞄で殴られたりしていた。
その人に違う女性と一緒に写した写真を
僕の部屋で発見されてしまった(ーー;)
すぐに襲いかかって来た。
まあ、なるようになればいいや・・・
と開き直ったら、切れてしまった。
僕はナイフ女から裸足で走って逃げた。
三人目は、大学時代の彼女だ。
この人も、さらに切れやすい人だった。
僕は平和に暮らすことだけが夢だった。
嫌気がさして、二股になってしまった。
さらに悪いことに彼女がいる時に
もう一人の人から電話がかかって来た。
絶対絶命のピンチに、僕は
「あとは二人で話し合って決めてくれ」
と、近くのキャベツ畑に隠れていた。
数分で泣きながら殺意に燃える彼女が
ナイフを持って「一緒に死ぬ!」と
叫びながら傘もささずに出て来た。
キャベツ畑は見晴らしが良く、すぐに
発見されて、脇腹をナイフが掠めた。
そして雨の中、長い話し合いをした。
この三話ともに、長い話しになる。
また、いずれ詳細を書くしかない。
三回果物ナイフで襲われながらも
まだ生きていて、本当に良かった!(^^)