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僕の頭の中~文房具ライターの秘密~

文房具ライター:猪口文啓の頭の中(考えたこと、考えていたこと、秘密にしていたことを紹介します)

おばさんは強いから負けっぱなしです。

思い

ついつい年上の女性を「おばさん!」と呼んでしまう。これはとっても危険な行為だ。僕の脳内年齢は30代半ばで止まってしまっているので、トラブルが絶え間なく起こっている。気を付けなくてはならない。

先日も喫茶店で集団で入ってきた女性達に向かって「おばさんたち!こっちに座ったらどうですか?」と声をかけた。空気が凍りついたようになったので、恥ずかしいのかと思って、さらに追い打ちをかけた。

店員さんに「すいません、あのおばさんたちを案内してあげて!」とかなり大きな声でお願いした。するとリーダー格のおばさんがつかつかと歩み寄ってきて「あなた、おばさんって言わないでくれる!」と怒られた。

よくよく見ると僕よりかなり若そうな女性達だったので悪いことをした。

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諏訪湖でも謎のおばさんに話しかけられた。

昨日、諏訪大社の前を歩いていると、唐突におばさんに声をかけられた。以降は会話の内容をリアルに記述しておく。

おばさん:「どこから来たの?一人なの?」

僕   :「愛知県からです。見てのとおり一人です。」

おばさん:「奥さんはいないの?結婚していないの?」

僕   :「一応結婚して嫁がおります。今日は一人で来ました。」

おばさん:「かわいそうね~また来年も一人で来なさいね。」

全く意味のわからない会話だがおばさんは一方的に話をして立ち去って行った。いきなり殴られたような気分だった。

諏訪大社の中でもう一人のおばさんに話しかけられた。

諏訪大社の中で写真をバシャバシャ撮りまくっていると、竹の帽子をかぶったおばさんに話しかけられた。大人しそうに見えたが頑固なおばさんだった。

おばさん:「あなた、諏訪大社のことよく知らないくせに写真撮っているでしょ?」

僕   :「まあ・・・そうです」

おばさん:「間違ったことを書かないようにお願いしますよ」

たったこれだけの会話だったが、ちょっと怖くなった。何で僕がこの写真でブログに記事を書こうとしていることが分かるんだろう?そのおばさんは観光案内係で、僕の後ろの人にはちゃんと建物の説明をして観光客の役に立っていた。一体なんだ?

僕の母親の記憶

僕の母親は気が強かった。失敗すると怒られて叩かれた。こういう気の強い女のいない世界で暮らそうと思っていた。ちょっと何か言われると泣いてしまうクラスメートの女の子がいたので、そんな女性と結婚して幸せに暮らそうと計画していた。

残念なことに計画は失敗した。そして世の中のほとんどのほとんどの女性が母親に近い性質を持っていることを人生半ばにして分かった。

生まれ変わったら失敗しないように頑張ってみたい。