僕の頭の中~文房具ライターの秘密~

文房具ライター:猪口文啓の頭の中(考えたこと、考えていたこと、秘密にしていたことを紹介します)

問題が不思議なくらい解決する3つの方法、教えます!

f:id:fumihiro1192:20150403220504j:plain

 

問題はなかなか解決しないから「問題」なんですよね~僕は行き詰まった時に3つの方法で頭を活性化させたりクリアにすることで問題解決にあたります。これをやると何とか糸口が見つかったり、ヒントが探せたりします。その方法とは・・・

 

1、とにかく書いて書いて書きまくって考える。
2、歩きながら考える。
3、解決した姿を想像して寝てしまう。

 

この3つです。とっても簡単ですが効果は抜群なんですよ。ぜひぜひやってみてください。僕はこれで何度もピンチを脱出しました(笑)ただし考えるときには全て空腹でなくてはならないという条件付きですけどね。それでは解説します。

 

1、問題が解決する3つの方法「とにかく書いて書いて書きまくって考える」

 

これは仲間と問題共有しやすいですし、おススメの問題解決方法です。大きな紙を準備して、問題を真ん中に書いて、その解決に向かって書いて書いて書きまくって糸口を探すのです。恥ずかしいなどという気持ちを捨てて書くのです。

 

この方法の良いところは「人に相談が出来る」ところです。書いている途中でも、その書きなぐりを見せながら「この後はどうしたらいい?」とか「もっといい方法ない?」とか、聞くことが出来るのです!

 

思考が後戻りしないので真っ直ぐに結論に向かうことが出来ますし、手を動かすことで集中できて良いことばかりです。放射状に書いて行くことも思考の自由度を高める効果があるのだと思います。ぜひ、やってみてくださいね。

 

2、問題が解決する3つの方法「歩きながら考える」

 

「歩く」って良いです。足の裏を刺激して、ポンプ効果で体全体の血流がよくなって脳が活性化されるからでしょうね。歩いて20分くらいで「!」という考えが浮かぶことが多いです。みなさんも経験ありませんか?

 

昔の映画でも考えるとき部屋の中を行ったり来たりして歩いて考えるシーンよく出てきますよね。それを考えると古来から結構ポピュラーな行為なのかも知れませんね。昔の人たちも歩きながら考えていたんです。

 

僕は考えながら歩くときには必ずメモを持って行きます。そして思いついたらすぐにメモに書き込みします。歩いて得られるひらめきは、驚くほどのスピードで忘れてしまうのでメモは必須アイテムなのです。気を付けてくださいね。

 

3、問題が解決する3つの方法「解決した姿を想像して寝てしまう」

 

漫画のドラえもんの中に寝ている間に頼みごとをやってくれる道具がありましたが、そんな道具が時々出現するのです(笑)みなさん信じないでしょうね。でも、この方法はかなりの効果があるんですよ。

 

寝る前に「解決した姿」を想像します。やった出来た!と自分が喜ぶ姿です。そしてそのまま寝ます。そうすると次の日の朝、目覚めた瞬間に解決の方法がパッと浮かぶのです。それもいとも簡単にです。

 

信じられないでしょうが、信じる人にしか与えられない「幸福」なんです。騙されたと思ってやってみてください。凄い効果ですよ。安くて早くてナイスな方法なんですよ。

 

まとめ

いかがでした?「問題が不思議なくらい解決する3つの方法、教えます!」役に立ちましたでしょうか?絶対に面白くはまる人も出てきますよね。ぜひ実践をよろしくお願いいたします。

 

なんだか重たい「義理チョコ」をもらった話です。

f:id:fumihiro1192:20170219171023j:plain

 

今年もバレンタインには沢山チョコをもらいました(うそです)

 

ポッキーのパッケージの表側に「もちろん本命です♥」と書いてありますが、この箱でもらっただけで包んでもなかったので、絶対に義理チョコです。間違いありません。でも、裏側にメッセージが付いていたんです。これにはびっくりしました。

 

それは、こんな内容でした。

 

いつもお世話になっている猪口さんへ

いつも楽しいトークを楽しみにしています。本当にありがとうございます。昨年1年間、色々なことがあり、仕事を辞めようか悩む日々でした。会社に来ることがつらく、苦しい日にどれだけ猪口さんの声かけに助けられたことか。本当ですよ(笑)これからもよろしくお願いしますね♥

 

 

え!え?彼女、悩んでいたんだ・・・全然気がつかなかった。

 

そんなつもりはなかったけど、時々通るたびに声をかけていたことが幸いしたなんて、本当にびっくりです。僕はあまり会社で役にたっていないですし、人間的にクズのようなところがありますが、こういってもらえて嬉しいです。

 

人間、生きているだけで役に立つことがあるんですね。

 

これからも、これを心の支えに生きていきます。

 

f:id:fumihiro1192:20170219171038j:plain

 

「ぼんやり」と「くっきり」は、情報量の差がだけなのだ。

f:id:fumihiro1192:20170213223647j:plain

 

僕は子供の頃、異常に嗅覚が発達していた。普通に良い匂いが好きであったが、そうでない匂いもたくさん入ってきた。嗅覚はすぐに疲れてしまう感覚なので、限界があったが人とは違う情報量の多さにささやかな優越感を持って暮らしていた。

 

小学生の頃には、嗅覚を使って周囲の人の体調がわかるようになっていた。そのうちに吐く息と熱気で感情もわかるようになった。その感覚はエスカレートしていって、知りたくもない情報が洪水にように流れ込んできた。頭がおかしくなりそうだった。

 

聞きたくもない音楽を毎日大音量で聞かされていると、そのうち音を受け付けなくなる。そんなことはわかってはいたが、「情報」には飢えていたので不必要な時には耳を塞ぎながら小さくなって生きていた。誰にも見つからないように静かにしていた。

 

周囲と情報量が違うと予言者になれる。周囲がぼんやりとみえているものが、くっきりと見える。その差が「予言」する力なのだ。下手をしたら死期や婚期までもわかるほどの力を身につけてしまったが、欲しくもない力だったのだ。

 

でも、そうするうちに恐ろしいほどの「疲れ」がやってきた。どうしようもなく疲れ果てて僕は選択をせまられた。このまま行くのか。それとも止めるのかという選択だ。僕は後者を選択し、そのかわり僕はすべてを失った。

 

すべてを失って良かった。

 

そう人生には失って良かったと思える事象がたくさんある。自分の両手で持てるだけしか持てないのだ。字が書ける手は一本あれば十分で、何十本もあれば頭でコントロール出来なくなるだろう。そうすると暴走が始まるのだ。

 

自分に余るような情報ならないほうが良い。すぐに捨てに行こう。僕たちは不安と戦うために、できるだけたくさん溜め込もうとする。持つことが安心につながると信じているからだ。でも、そうでなくても幸せに暮らせる。

 

嗅覚を失った僕は不自由はない。なんとか暮らしてはいける。怯えて暮らしているよりは、圧倒的な平和な毎日だ。こういうのが「幸せ」と呼ぶのかもしれない。それで十分なのである。

 

 

 

合わせて読みたい僕のブログ記事。

 

fumihiro1192.hatenablog.jp

fumihiro1192.hatenablog.jp

fumihiro1192.hatenablog.jp

 

幸せに生きるための「本当の心」と「本当の身体」の話。

f:id:fumihiro1192:20170205111537j:plain

 

今日は「幸せ」に生きるための話です。 

 

「幸せ」に生きるためには、「心」と「身体」が一致していなくてはならないのです。「心」は、僕たちが思っているよりも飛躍しがちで、エリート意識に溢れているので、暴走しないように気をつけないといけないのです。ここが一番難しいです。

 

「心」だけ暴走して、それに耐えきれなくなって逃げ出してしまっても、様々な条件によって「身体」だけがおいてけぼりになってしまった状態が心の病気なのであります。そういう人が何万人もいるのは、隠しようがない現代社会の事実なのです。

 

そもそも多くの人が、頭でっかちになってしまっているのは間違いない事実です。人類の進化の歴史からしても、そこは仕方ないところです。でも、そこを十分に認識しないと破滅が待っている。そう、人類は破滅に向かって走り続けているのです。

 

今日は、そんな人類の未来みたいな話はしない。日常をどう幸せに過ごすかという話なのだ。頭でっかちはバランスが悪い。そこから「不幸」が生まれる。幸せに飄々と生きている人は、ここのバランスをとる術を生まれつき身につけているように思う。

 

「本当の心」と「本当の身体」と冒頭に書いたが、「本当」というものはない!ないと言い切っていいくらいにないのだ。でも、僕たちはこの「本当」を探して彷徨い続ける。過去の偉人たちも、未来の人たちもここは変わらないだろう。

 

「本当」がないのに必死で探し続けるよりも、これが「本当」なのだと自分で決めることが人生には意味がある。「本当」を創造して夢を叶えていくことが「幸せ」に向かっていくことなのだ。それを忘れてはいけない。

 

頭でっかちの人間が考えることは、到底「身体」はついていけない。自動車で火星までいけないのと同じなのだ。でも、頭でっかちは必死で火星に行こうとするし、身体はそんな思考に悲鳴をあげる。頭を冷やして、もう一度考えるしかないのだ。

 

「本当の心」と「本当の身体」が離れてしまって、体調不良になる人は多い。薬にたよって生活する人もいるし、死んでしまう人もいる。僕らから見ると、本当にもったいない話だけど、当事者からしたら必死だから防ぎようがない。

 

では、どうしたら良いのか?

 

答えは簡単です。頭で考えたことを実践して成功体験を積んでいく過程で、「身体」に向き合うことです。「身体」に向き合えばアラームが聞こえます。肩こりや睡眠時間、さらには疲労感と相談しながら行動を決めていくのです。

 

成功者の成功体験本のはここの部分書いてないですよね。でも、本当の成功者は「身体」に向き合って行動しています。出張してもランニングを欠かさない人、食事に厳しい人、さらには毎日の睡眠時間を決めている人までいます。すごいんですよ!

 

あれがやりたい、これがやりたいと考える前に、自分の体調管理をしよう。それができるようになって初めて未来を考えることが出来る。すべては健康の上に成り立っていることを、よくよく考えて「幸せ」に向かって生きていきましょう!

 

 

 

合わせて読みたい僕のブログ記事。

 

fumihiro1192.hatenablog.jp

fumihiro1192.hatenablog.jp

fumihiro1192.hatenablog.jp

 

【心の病気】リフレッシュ後の出社に気をつける3つのこと(続編)

f:id:fumihiro1192:20170201212137j:image

 

前回書いたブログが予想以上に好評で驚いた。たくさんコメントもいただき嬉しかった。自分の経験を元に、ある人に向けて書いただけなのだが、反響が大きくみんな結構同じような悩みを抱えているんだなぁと気づかされた。

 

そうであるならば、もう一押しして書いておこうと思う。どんどん核心に迫ることを書いていくと、僕が丸裸になってしまうので、そこは避けたい(恥ずかしいから)でも、こういう文章を読んでくれる人のために続編を書くことにする。

 

「心の病気」で休むということは勿論悪いことではない。風邪を引いたので休むというくらいのものでしかない。だから堂々としていればいいのだ。風邪を引いたくらいで周囲に気を使ってオドオドしないことはとても重要なことだ。

 

そこにかぶせて、
リフレッシュ後の出社に気をつける3つのこと(続編)をお送りすることにする。

 

 

1、朝、目覚ましで起きないようにする。

 

十分な睡眠は心身の回復には欠かせないものだ。僕は思い切って目覚ましをセットするのをやめて、なるべく早く寝ることにしたのだ。早い時は9時台に寝てしまう。目覚ましをセットしなくてはならないような睡眠ではダメなのだ。

 

「遅刻したらどうするんですか?」と聞いてくる人がいるだろうけれど、病み上がりなのだ。そこは仕方ないと思う。それよりも目覚ましに頼らないくらい睡眠時間を確保して気力を蓄えてから会社に向かうことが大事なのだ。

 

そのくらいしないと、またぶり返してしまうことになる。とっても恐ろしくて信じられない人もいるだろうが、目覚ましをセットしないでも大丈夫なくらいの生活のリズムを作り出そう。そこが大事なことなのだ。

 

2、相手の心を読みすぎないこと。そして考え過ぎないこと。

 

心と体のバランスが崩れてしまっても、「相手の心を読む」ことは止められない人が多いです。先手先手と読んでいく人は理想も高く願望もどんどん大きくなっていく傾向にあるので、危険です。うまくいかないと自分を攻撃し始めます。

 

「相手の心を読まないこと」これ大事なんです。お客さんの気持ちを察したり、予想するという接客の仕事をしている人は、ここが習慣になってしまっているので直すのが難しいと思いますが、読むのを極力止めましょう。

 

実は読まなくても結果は同じくらい出るところまで来ているんです。であるのに、それに気がつかない人が結果に悩み苦しんでバランスがとれなくなるのです。気が効かないくらいがちょうど良いのです。実践してみてください。

 

3、規則正しく健康的な食事をする。

 

僕は「キムチ」「納豆」「ヨーグルト」を毎日食べるようにしていました。健全な心は健康な体に宿ると聞いたからです。ファーストフードなどは食べないようにしました。こういう積み重ねは自信につながります。ここが大事なのです。

 

時間がないとコンビニでおにぎりを買って朝食を済ませていましたが、しっかりと食べるようにしました。特に偏った食生活は体が敏感で、原因はここにあったのではないかと思えるくらい、僕にとっての重要ファクターでした。

 

炭水化物は控えめに、良質なタンパク質を摂取する。これが出来るようになると病気になりません。風邪もひきにくくなります。本当なんですよ。

 

 

まだまだ止めどなく書けるんですが、とりあえずこの辺りで止めておきます。

 

また、次回の続編をお楽しみに!

 

 

合わせて読みたい僕のブログ。

 

fumihiro1192.hatenablog.jp

fumihiro1192.hatenablog.jp

fumihiro1192.hatenablog.jp

 

 

【心の病気】リフレッシュ後の出社時に気をつける3つのこと

f:id:fumihiro1192:20170127215711j:plain

 

あえて「心の病気」という表現を使わせていただきますが、気になさらずに!

 

僕もその事情で2週間ほど会社を休みました。一番辛かったのは、休む前です。休むと決めてからは、とても安らかな気持ちで時間を過ごすことが出来ました。さらには、その時間を使って、今後の人生をどう過ごすのか決めることが出来ました。

 

そのために会社を休んだし、投薬もしたので希望は叶ったという感じです。僕は2週間の休みを体と心を休養させで、今後の「自分の運転の仕方」を決めました。のんびり過ごそうとは思いませんでした。その逆の人生になりました(笑)

 

でも、好きな人にだけ会って、好きなことをして、好きなことを発信するという希望は叶っていると思ってます。まだまだ完璧ではありませんが、もう少しブラッシュアップして完成度を高めて行きたいです。僕の好きな人たち、よろしくです!

 

今日は、リフレッシュした後に出社時に気をつけたことを紹介します。

 

1、休んだ理由をなるべく隠さない。

 

仕事に支障が出たり、そこに時間を使われてしまいそうな場合を除いて、基本「心の病気」で休んだことを、なるべく隠さないようにしました。周囲を変えるためです。まずもって周囲の期待を変えないといけないのです。そこ重要!

 

自分のプライドをコントロールする。さらに、そんな自分でも対等に付き合ってくれる素敵な人を見つけ出すためにも、僕は休んだ理由をなるべく隠しませんでした。でも、そのおかげで間違いなく素敵な人だけ残りました。

 

そこは是非真似してみてくださいね。

 

2、「評価」をゼロベースにして気にしない練習する。

 

どうしても人の「評価」が気になってしまうんですよね。でも、ここも練習次第なんです。周囲の「評価」をゼロベースにして、そこを気にしない練習をしましょう。ここは辛いですけれど、そうしないと元に戻ってしまいます。

 

期待に応えるとか、褒めてもらえるとか、僕たちは大好きです。

 

でも、ここに依存しない「自分」を作り上げましょう。出来ますよ!だって、あなたは将来のために会社を休むことを勇気をもって選択したんですから。なんでも練習が必要ですので、ここはコツコツやりましょう。

 

3、見返りを求めずに、人に優しくする、親切にする。

 

うまく説明できないですが、無意味でいいので人に優しくしましょう!

 

嫌な奴のことはスルーする。上司に怒られても流す。嫌味なお客さんのところには行かない。でも、そんな風に生きているとストレスがどんどん減ってきて、今まで使ってきたエネルギーの使い方が変わります。面白いですよ。

 

人生って「離すと入ってくる」とか「投げると返ってくる」とかいう感じの作用反作用の法則に満ち溢れているんです。自分が硬いともろくなる。柔らかいと弾力だ出てくるというようなことなんです。

 

その法則を使ってどんどん発信すると、意外なほど大きくなって「幸せ」が帰ってくるんですよ。そしてそれを続けると、一体誰と付き合っていくべきなのか、理解出来るようになります。ここはオススメです。

 

1、休んだ理由をなるべく隠さない。

2、「評価」をゼロベースにして気にしない練習する。

3、見返りを求めずに、人に優しくする、親切にする。

 

この3つを手始めに実践してみてくださいね。

 

 

 

合わせて読みたい僕のブログ記事。

 

fumihiro1192.hatenablog.jp

fumihiro1192.hatenablog.jp

fumihiro1192.hatenablog.jp

 

 

重要だけど緊急でないものに着手すれば充実人生が送れます!

f:id:fumihiro1192:20170124220240j:plain

 

どうしたら「充実した人生」をおくることが出来るのでしょうね?

 

僕らにとって、一番のアイテムは「思い描いていた夢が叶う」ということでしょう。僕も夢が叶うと爽快な気分になり、今まで生きてきて良かったと、しみじみ思う。それが、人間の生きる意味、つまり人生の喜びそのものでしょうね。

 

そういうわけで、今日は、充実した人生をおくる方法を考えてみます。

 

最近、流行りだが「やりたいことを100個」書き出してみよう。今日は誰にも見せないつもりで、思いつくままにじゃんじゃん書き出そう。つまらない夢でもささやかな夢でもなんでも良いから、100個書くことが大事なのだ。書こう!

 

書けるだろうか?たいていの人は書けない。僕も60個位書くと手が止まってしまう。でもなんどもトライしているうちに書けるようになってくる。なんども書きなおしても良いので、とにかく書いてみよう。100個書くのだ。

 

そして、それを「緊急」「重要」という軸で4つに分けよう。

 

  1. 緊急であり、重要なもの。
  2. 緊急であり、重要でないもの。
  3. 緊急でなくて、重要なもの。
  4. 緊急でなくて、重要でないもの。

 

この4つに分けるのだ。そして、3番の緊急でなくて、重要なものを徹底的にやる努力をすればいいのだ。とってもばたばたするし、エネルギーを要する。でも、やるのだ。そうすると世界があっという間に変わる。

 

ここに書いたことが自分を変えるために本来やるべきことなのだからだ。恥ずかしくて絶対に人に言えないことでも、やってみよう。(法に触れない範囲でお願いします)。

 

僕はとびきり高い万年筆が欲しいと書いた。緊急ではなかったが、重要なことだった。思い切って何万円も出して購入した。その日から音を立てて人生が動き始めたのだ。この効果はすごいと思う。そして、やっている価値があると思う。

 

さあさあ、思い切ってやってみましょう。1年後、まったく違う自分になってますよ。お楽しみに!

 

 

合わせて読みたいブログ記事。

 

 

fumihiro1192.hatenablog.jp

fumihiro1192.hatenablog.jp

fumihiro1192.hatenablog.jp